視覚をさえぎると見えてくる?世界

シェアリングネイチャーライフ

五感を研ぎ澄ましましょう。
自然の中で起きていること
迫りくる危険
相手の仕草や感情
街の活気
色々なことに「気づく」ことが豊かな暮らしに繋がります。
朝から鳥の声に癒されたり、頬を抜ける風の湿度で今日の天気を想ったりすることができます。
自分の楽しい気持ちは、身近な人から順に伝わってゆきます。
「むむ、何かが違う!」という感覚は、ミスやエラーにいち早く気がつくことができます。
世の中の変化もそうやって捉えてゆくのでしょうね。

人は「見る」情報に7割~8割を依存しているといいます。
その視覚をさえぎったらどうなるでしょう?
耳や鼻は敏感になり、風を感じることができます。
視覚以外の感覚が鋭くなるのです。

まだ暗く、森も街も寝静まった静かな朝、庭に出てそっと目を閉じました。
「音は何もない」と思っていましたが、遠くで車が走っているのがわかりました。
早朝の身支度でしょうか、近所の生活音も聞こえます。
近くの林の中でフクロウが「ホホ」と控えめに鳴きました。
頬をそよそよと抜ける風はやや湿気を含んでいます。
空は暗くて見えませんが、雨はまだ降らなさそうな予感です。

五感は繰り返し使うと鍛えられます。
自然の中で、「嗅ぐ」「触る」、「聞く」を繰り返していると、嗅覚も、触覚も、聴覚も鋭くなるのです。
きっと味覚もそうなのだと思います。
マインドフルネスでは、干しブドウ1つを噛みしめる瞑想がありますね。
商店街の「ひとけ」の多さも感覚で感じる事ああります。
また、うまく回っていないお店のスタッフの感情が伝わってくることもあります。
世の中へのセンサーを敏感にして、針路を間違わないようにしたいですね。

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