メンタル強化のために自分の心を表に出す

心と体を整える

「何でもない日常会話」「気のおけない仲間との語り合い」・・・
身近な人に自分の考えを話したり、あった出来事を伝えたい。
誰しもそう思うものです。
特にコロナ禍によって、人との距離感が変わってしまった今、なおさらそう思います。

「自分の心を表に出す」ことは、精神的にもいい事です。
1日の中には良いことも悪いこともあるでしょう。
いいことは倍にし、悪いことは半分にしたいものですね。

ここでは、自分の心のできごとを外側に出し、メンタルを強める習慣やコツについて書きます。
考えや想いを外に出すことで、心も健やかに過ごしましょう。

心の状態を書き出す

「自分の心を表に出す」方法として、まずは「書く」ことについてお話しします。
自分の頭の中によぎった感想やアイディア、やったこと、できなかったこと、些細な喜び、人の仕草・・・。などなど
何でも書き留めます。

この「書く」ことは、予想以上に効きます。
書き出す手間はかかりますが、あとで見返して行動を見直すこともできます。
何より、目的である「メンタルが落ち着く」のです。

「そんな何でも書き記すなんてできないよ」っておっしゃる方もいると思います。
以下に紹介するものからでもやってみてはいかがでしょうか?

日記

日記を書いてみませんか?
今日のできごと、ひらめいたこと、考えたこと・・・。
他人に見せる必要はないので、好きなことを書くといいですね。
未来への夢、そのためにやりたいこと・・・

文字量や体裁も気にする必要はありません。
1日に10分の日記時間を設けるだけで、一日が心豊かに過ごせるのであればメリットは大きいですね。

また、TwitterやFacebook、インスタなどのSNSに書いてしまうのもいいです。
この場合は人に見られてしまいますが、フィードバックや「いいね」を貰えたりして、他人からの反応がわかるという喜びがあります。

寝る前のポジティブ日記

日記にはポジティブなことを書き留めましょう。
毎日の仕事や暮らしの中では、いい事ばかりではありませんね。
自分が考えた通りに物事が進まないことのほうが多いと思います。

そんな一日でも、良い事の2つ3つはあるはず。
「挨拶したら笑顔を返された」レベルの些細なことでもいいのです。

日記には「良かったこと」「嬉しかったこと」を3つぐらいは書きましょう!
もちろん、反省点や嫌なことを書いてもいいと思います。
僕は仮に嫌なことがあっても、日記には良いことのように書く心がけをしています。
うまくいかなかったことというのは「次回への改善点が見つかった」ということ。
他人から嫌な言動を浴びせられたときは「こんなパターンで自分は嫌な気持になるの ということに気がついた」とか「あの人なりの何か思いがあったに違いない」と書くように心がけています。
うまく書ないことも多いですが(^^;)

寝る前15分の記憶が脳に刷り込まれる

寝る直前の記憶は脳に刷り込まれます

寝る直前に考えたこと、得た情報が寝ている間に何度もリピートされているからです。

なので、良いことを考えて布団に入ると、いいことをリピートします。
逆に悪いことを考えて布団に入ると、悪いことをリピートします。
当然、いいことで頭をいっぱいにしたいですよね。
すがすがしい朝を迎えるためにも大切なことです。

「寝る前15分にポジティブな日記を書いて寝る」が最強ですね。

おすすめのアクティビティ

自分の心を表に出してメンタルを安定させる方法として、上記で「ポジティブ日記」を紹介しました。
「書く」には他にも方法があります。
「詩」を書くのです。
「え?詩なんて・・・。そんなセンスないし。」と思われるかもしれません。
大丈夫、簡単!です。
誰も見ないノートに書くだけでもいいです。

バーティカルポエム

自然の美しさや不思議をにしてみましょう!

こおn記事を書いている今日は暖かな日です。
日差しが心地よく、窓を開けて日光と風を存分に感じました。

つい1週間ほど前は大雪が降り、そのときの残雪が庭にあります。
残雪はあったかい光に照らされて、キラキラしています。
「ざんせつキララ」

「ざ」クザクと踏みしめていた雪も、こ
「ん」なに小さくなった。
「せ」っかく
「つ」もったのに
「き」れいな白い雪と遊べたのは、ほんのつかの間
「ら」ッキーな在宅勤務
「ら」いねんも積もるかな。

やりかたはわかりましたね。
「ら」は難しいですね(汗)

1⃣自然をじっくり観察します。
2⃣そこで感じた美しさや素敵なことを簡単な言葉にします。
3⃣言葉を1文字ずつ分解して、後ろに文を繋げれば完成!

自然の美しさにも気がつき、心に余裕が生まれます。

フォールドポエム

その日にあった出来事を振り返って詩にしてみましょう!

どこかに出かけた時や、新しい体験の後に書くと楽しいです。

家族や仲間と同じ体験を分かち合うのに適しています。
3~4人で1つの詩を書くとうまくいきますが、ひとりででもできます。
準備するものは、画用紙(厚手の白紙、なければA4ぐらいの紙でもできます)と太めのペンです。

1⃣3人または4人で、書く順番を決めます。
2⃣画用紙を3つ折り、または4つ折りにして折り目を作ります。
3⃣最初の人が、紙の一番上に1行の文章を書きます。(例:「今日は暖かい日で良かった」)
4⃣2番目の人に交代し、2番目の人は書いてある文字を見て、それに続く1文を考えます。(例:「残った雪がキラキラしてる」)
5⃣2番目の人は折り目を折って、書いた文字が見えないようにします。
6⃣同じ2番目の人は、新たな気持ちで1文書きます。
7⃣3番目の人に交代です。
8⃣全員書いたら、最後の1行は1番目の人が書きます。

これで完成!

ここに作品例があります。

やり方動画を見つけたので載せておきます。
1人でやる場合は、1日目に1人目のところ、2日目に2人目のところ・・・など、アレンジしてやってみるといいです。

人に話しを聞いてもらう

「話す」ことも「心を表に出す」ことになるでしょう。
女性のおしゃべり会のほとんどはこれではないでしょうか?

「なかなか口べたで」という人は多いです。
思いが湧いても口をつぐんだり、その場の雰囲気を変えてしまいそうだからと沈黙しがちです。

しかし、家族や友人が相手なら、普通に会話ができますね。
「話しても大丈夫」な環境がいくつかあると楽に生きられそうです。

自分が感じている感情を言語化して表に出すのもメンタル強化にはいい方法です。
我慢して感情をため込むのは良くありません。むしろ努めて自己開示してゆくと、相手も自分のことを話しやすくなり、関係が深まりますね。

スウェットロッジセレモニー

ネイティブアメリカンの古来からの風習に「スウェットロッジ」というものがあります。

週に1回程度、暗いテントの中で熱い蒸気を焚き、薬草の匂いで充満させます。
そこに住人数人が集まって、自分の心の内を話すのです。

ルールとして、テント内で話したことは外に持ち出さないこと。
それから、人の話しを評価したり、コメントしたり、アドバイスしないこと。のようです。
人の話しを聞いたら、「Ho! MitakueOyasin」と周りの人は応えます。
「そうか。わかったよ」という言葉掛けですね。「あなたの言うことは受け止めました」という感じだと思います。

このスウェットロッジと同じことをやるの現実的に難しいです。
なので、エッセンスだけいただくことにしましょう。
「話しをしっかり聞く」「話せる環境を持つ」「うん、そう、わかったよ!と応える」という、ちょっとした習慣ができるといいですね。

まとめ

自分の考えを表に出してしまう事は予想以上に効果があります。

頭の中の「余白」が広がるのでしょうね。

「外に出す」方法はい今や色々な方法があります。

なるべく自分の中身は軽くして、軽やかに過ごしたいですね。

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