雪積美小鳥鳴声静増(ゆきつもってうつくしく ことりのなきごえ しずけさをます)

シェアリングネイチャーライフ

今日の〈私の暦〉マイ七十二候です。
昨日に続き雪がさらに積もって、フワフワな感じの美しさを見せています。
風もなく、ぼた雪が真っ直ぐゆっくりと空から落ちてきます。
車も足止めなので静かな朝です。心も静寂になります。

こんな吸い込まれるような無音の中、「ピーピー」「チッチッ」と鳥が鳴いています。
その声が、静けさの中の美しさをさらに増します。
小鳥の鳴き声があることで、静けさをさらに感じます。

今は二十四節気の「小寒」。
七十二候は明日から「水泉動」(しみずあたたかをふくむ)です。
地中で凍った泉が動き始める頃ということです。
我が家は外の水道も、窓も玄関も凍って動きませんが、地中では水が溶け始めているのでしょうか。

面白いのは、二十四節気は「小寒」から次の「大寒」へと進み、寒さを増す感じがします。
しかし七十二候はもう春の気配を漂わせています。
身を震わせる冬でも、次の季節に想いを馳せて、心はあたたかに過ごしたいですね。

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