野菜くずは畑に混ぜ込んで

エコライフ

循環する暮らしへの憧れもあって、毎日出る野菜くずは、庭のミニ畑に混ぜ込んでいます。 台所で出る、食べない部分を100均の植木鉢に入れておいて、毎日朝から撒くのです。 直売所などで買ってきた米ぬかを混ぜ、畑にばら撒いて、表面に土をかけます。 そうすると、早くて2週間で形がなくなります。 微生物に分解されているのでしょうね。

確かに肥料として考えると、鶏糞などの有機的な肥料をまいた方が楽だとは思います。 ホームセンターで買うと、20kgの袋を100円ぐらいで売っています。 それを作物の時期に合わせて撒けば済む話しなのでしょうね。

しかし、出来るだけ外から新たに持ち込まないことを大事にしています。 鶏糞でも牛糞でも自分で作ってはいないので、買って来るということになります。 それより、台所で出たものを畑に撒き、栄養素となって作物を育て、台所へ向かう循環を作りたいのです。 肥料的効果は落ちるかもしれませんが、その効果より楽しみを作るほうを優先しています。

おそらく、気持ちだけの問題なのかも知れませんが、豊かな畑だと勝手に満足しています。 ですので、自分の頭の中では米ぬか野菜が微生物に分解されている映像が浮かんでいます。 その微生物を小さな昆虫が食べることで食物連鎖が起きていると思います。 そのような生きものが多様に育まれ、活発に活動している状況が“豊かさ”だと思うのですね。

 

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