キャンプだけではもったいない。暮らしに取り入れたい自然遊び3選

アウトドア

こんにちは、クッキーです。
「自然案内人」として18年目になります。
これまで1,000人以上の方を自然に案内しました。

自然に親しむと元気が出ます!
キャンプもいいですが、たびたび行くのもなかなか・・・。

そう!毎日の暮らしの中で自然を感じればいいのです。

毎日、自分のペースでできるシェアリングネイチャーウェルネスを紹介します。

キャンプだけではもったいない。暮らしに取り入れたい自然遊び

自然にどっぷり浸れるキャンプ、いいですよね。
自然の中でコーヒーでも飲みならがのんびりするも良し、アクティブな遊びをするのもいいでしょう。
1泊2日ぐらい自然の中で遊ぶと、元気が湧きます。
夜眺めた星空や、早朝の静けさ、いい時間を過ごしたという満足を感じます。

しかし、そうたびたびキャンプに行けるものでもないですね。
少なくとも連休が必要ですし、準備にもそれなりの手間や心配りが必要です。
忙しい毎日の合間に、そういったことをするのが負担になっては本末転倒。

では、もっと自然に触れる機会はないものでしょうか?

「あります」

日常的に自然に触れよう

毎日のように自然に触れると、生活にメリハリができ、いきいきと暮らせるようになります・
「自然に寄り添った暮らし」・・・憧れますよね?

ここでは日常的に、しかもしっかりと、かつ簡単に、自然の良さを感じられるアクティビティを紹介します。

ひとりでもできる自然の楽しみ方

自然を毎日のように楽しむには、ひとりでできることも重要です。
家族と一緒にできればそれに越したことはありませんが、生活のリズムは人によって異なります。
自分にとって都合のいい時間にできること、それも大切です。

シェアリングネイチャーウェルネスって何?

ここでは、「シェアリングネイチャーウェルネス」のアクティビティを紹介します。

遠くに出かけるキャンプのような年中行事ではなく、また、たまにひら開かれる野外イベントのようなものでもなく、「毎日繰り返す」エクササイズのようなものです。

おっと、エクササイズと言っても、エアロビクスのようなものを想像してはいけません。
毎日当然のように日課に盛り込める、自然に親しむ習慣とでも捉えてもらうといいでしょう。

「ウェルネス」は「健康」です。
自然に繰り返し触れておくことは、心も体も健康へ向かいます。
健康を目指した習慣を、自分の生活のルーチンに入れてしまいましょう!

シェアリングネイチャーウェルネス3例

では、シェアリングネイチャーウェルネスがどんなものなのか、例を3つ挙げました。

森林浴のエクササイズ

あなたの家の近くに「気になる木」はありませんか?
語りかけてくるような愛着のある木です。
またはそびえ立ち、威厳を感じるような木でもいいです。

木は大地から水を吸い上げ、葉が光を受けて養分を作っています。

呼吸もしています。
昼間は二酸化炭素を葉から吸い、酸素を吐き出しています。
人間と逆ですね。

  1. その木の前に立ち、好意を持って観察します。 
  2. 空に伸びている枝や、幹の太さなど、その木のことをよく知りましょう。 
  3. その木の呼吸を思い描きます。 
  4. 可能ならば葉っぱに顔を近づけてみましょう。
    葉っぱが出している酸素を自分が吸っています。
    自分が出した二酸化炭素は、葉っぱが吸収します。

 

木と自分はしっかりつながっているのです。
木と「私」は別のものではありません。
今このときは、同じ森にある生きものです。
自分も森の一部になりましょう。

木はあなたにどのようなメッセージをくれましたか?

僕はこの活動が大好きで、よく近所の木でやってます。

自然と私

ひとは、「今この時」にあるのが、一番幸福を感じます。
「今この時」にあるためには、五感を使うことが一番いい方法だと思います。
自然のある場所に佇んで過ごすアクティビティです。

「大自然」の中でなくても構いません。
近くの公園でも、自宅の庭でも、ちょっとした街路樹のそばでもいいです。

  1. ゆっくりと落ち着ける場所に座ります。立ったままでも構いません。人通りはあまりないほうがいいでしょう。 
  2. 心を落ち着け、じっと周りの自然を感じます。 
  3. 両手を広げて、両ももに当てておきます。 
  4. 道脇に咲いている小さな花、肌を通り抜ける甘い香り、遠くで鳴く鳥の声・・・
    そういった自然のものやできごとに気がついたら、指を1本、ぐっとももに押し当てます。 
  5. 何かに気がつくたびに、指は左手の小指から順番に薬指、中指・・・と進め、数をカウントします。 
  6. 右手の小指まで行ったら、また左手小指から繰り返します。2~3周するぐらいがいいですね。 
  7. 何かに気がついても、それを深くは考えないようにします。
    例えば、葉っぱち木から離れて落ち、そのことに気がついたら、「落ちた」と思って指を押すだけです。何故落ちたのかとか、「秋も深まった」とか、落ちた葉っぱはどこに行くのかなどと、思いを巡らせないようにします。 

気持ちがゆっくりとなり、頭が冴えた感覚に包まれます。

空と大地が私に触れた

自然の風景や出来事が、自分を元気にしてくれることがよくあります。

例えば近所をちょっと散歩するだけでも、目につく自然のものに心惹かれる瞬間があります。

その生命力や美しさに惹かれているのでしょうね。
何の変哲もない、道端の草花や、空を流れる雲に心を動かされることがあります。

何か大切なものを与えてくれているに違いありません。

  1. 心惹かれるものを見つけたら、仲間であるかのように感じてみましょう。
  2. その中にあるものと、自分の中にもあるものとが、同じような力を持っているのだと感じてみてください。
  3. そして、下の言葉をつぶやいてみましょう。
    「○○が私に触れて、その力をくれました」

毎日のように色んな動植物が力をくれます。

シェアリングネイチャーウェルネスをもっと知るための本

毎日できて、深く自然を感じ、そして手軽に楽しめるシェアリングネイチャーウェルネスの例を3つ紹介しました。

もっと自然を好きになり、自然に寄り添った生き方ができる本があります。
自然に親しむ心の持ちように働きかけてくれます。
ここで紹介した3例以外にもアクティビティが掲載されています。
しかし、分厚い学術的な本ではなく、日常的に気軽にめくれる、140ページ強の本です。

手元に置いておくと、自然に親しむほどに手放せなくなる本です。

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