虫が文字を描く?自然の中 に文字を発見!ジカキムシを探す遊び

シェアリングネイチャーライフ

ジカキムシの食べ跡を見かけることが多くなりました。ツワブキの葉などに、白いぐちゃぐちゃっとした線を見ることがあります。ジカキムシのシワザですね。控えめな線を描くのもいれば、葉っぱの隅から隅まで、山登りのルートのようにウネウネと線を残すものもいます。

ジカキムシは「ハモグリバエ」の仲間だそうですね。ハモグリバエのお母さんが、葉っぱに卵を産みます。産まれた赤ちゃんは、葉っぱを食べながら前進!少しずつ大きくなります。そして、成虫になる時に、葉っぱを飛び出します。ジカキムシが書いた線をよく見ると、産まれた場所と、巣立った場所がわかります。線の大きさで、成長具合もわかって面白いです。

さて、このジカキムシが書いた文字で遊んでみましょう!2人それぞれ違う場所でジカキムシの模様を探します。見つかったら、その模様をはがきサイズぐらいの紙に描きます。2人とも描けたら紙を交換し、相手が書いた模様をじっくり探し当てるのです。

我が家の近くにもジカキムシに字を書かれた葉っぱがいくつも見つかりました。途中で描くのを断念したのか、線が短いまま途絶えているものもあります。葉っぱの外周だけ食べてぐるりと回っているものもあります。外側がおいしかったのでしょうか?幼虫のフンらしきものもあります。ハモグリバエの人生(?)が伺えます。
色んな想像を膨らますのも楽しいですね。

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